サンケイビルテクノ様 ”BREEZE TOWER “にベンジャミンムーアご採用頂いてます

「BREEZE TOWER」
西梅田にあるブリーゼブリーゼ、その上層階に位置する”BREEZE TOWER”は環境に対してひときわ意識の高いドイツ人建築家クリストフ・インゲンホーフェン氏をアーキテクトデザイナーに起用した、風・太陽光などの自然エネルギーを効果的に活用している次世代オフィスタワーです。
そのオフィスフロアーの改装時における内装塗料にベンジャミンムーアをご採用いただきました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
KMユナイテッドの熟練の技能士達によりプラスターボードに下地パテ処理を丁寧に行い、ベンジャミンムーア塗装、作業性と低臭性そしてクオリティーの高さが”内装塗装”のフィールドで大いに役立っています。
テナントビルでは入れ替え改装工事で他の入居者様に迷惑が掛からぬよう配慮される部分に”塗料の臭い”が挙げられます、その問題点でをベンジャミンムーアペイントの性能でカバーできるのは嬉しい限りです。ご採用担当者様の声も頂いていますのでそちらもお読みください。
oo-170sankei
BREEZE TOWER
大阪市北区梅田2丁目4-9
soo2
建築設計・施工会社 (株)サンケイビルテクノです
施工現場は既に入居者様がいらっしゃる環境での作業が多く、周辺テナント様へのご迷惑が掛からぬ様細心の注意を払って施工する必要があります。
特に臭気対策については完全な養生策は困難につき、塗装工事は入居者が不在となる深夜での作業となります。その場合でも作業終了時以降に臭気が残る場合が多く、その対応に頭が悩まされているのが現実問題でした。
そんな状況時にベンジャミンムーアの採用を持ちかけられ、小現場で試し塗りした所予想以上に臭気がなく、その後の現場でも採用を継続しています。
従来の水性塗料でも臭気は少ないにせよ、その独特な匂いは入居者様に不快感を与えてしまうケースが多々ありました。
その点ベンジャミンムーアは従来の水性塗料の臭気も感じることなく、作業後のクレームはなく非常に助かっています。
塗料の性能については13色の原色から調合される3600色の色合いは設計者様又は施主様からも高い評価を頂いております。作業員からも塗りやすいとの意見も聞き今後も積極的に使用する予定です。
 
BREEZE TOWER
株式会社サンケイビルテクノ 奥井様 ありがとうございました。

 

 

関連記事

IMG_2981
都島ドットコムHALLOWEENWALK2018ご参加ありがとうございました♬

今年はお天気も恵まれたHALLOWEENWALK2018が無事に終えることが出来 …

水性と油性
DIYに使う水性ペンキと油性ペンキ 何が違う?

水性ペンキと油性ペンキ ペンキに大きく分けて2種類が存在します。 DIYでペンキ …

joly2
装飾性塗り壁“ジョリパット”~新シリーズ登場 CLIMATERIA~

新シリーズ CLIMATERIA(クライマテリア) ジョリパット – …

tiletoilet
磁器タイル貼りのトイレをどうやってペイントでリノベーションするか?

建材物として良く使われている磁器タイル 台所、トイレ、家の中の色んな所に使われて …

Office_reverepewter540
なぜペイントなのか?

■それは、ペイントなら簡単にお部屋を自分好みの色に変えることができるからです。 …