機能性と美観性を兼ねそろえたアレスアートシックイ

アートシックイ

今回は関西ペイントより販売されている「アレスシックイ」の厚膜型の「アレスアートシックイ」の施工紹介である。そもそもアレスシックイをご存知ない方もいると思うので説明すると日本古来の素材でもある漆喰をアレンジし手軽に使えて、なおかつ「抗ウィルス・シックハウス症候群の軽減・消臭・調湿」といった現代の住居環境の改善に大きく役立つ素材である。専用シーラー(下地材)を塗ることで壁紙の上からも塗ることが出来き、しかも塗るだけではなく本物の漆喰同様にコテを用いた左官作業で仕上げることが出来るのである。

A1

まずは養生、「千里の道も養生から」とは誰も言ってはいないが、あなどるなかれ塗る事と同様にとても大事な作業。ここで手を抜くと塗料がはみ出たり、余計な部分を塗ってしまったりして仕上がりに大きく影響する、手を抜かずにしっかりと養生するべし!

A2

この「アレスシックイシーラー」を最初に塗る事で密着を高める効果がある、最初に部屋の隅から刷毛で塗っていき、ローラーを転がして全体的に塗ってゆく。この材料は粘度が低く飛び散るので100%汚れてもいい格好での作業をおすすめする。乾燥時間は季節によって変化するので基本的に2時間程度。

A3

「アレスアートシックイ」は粘度の高い物なので攪拌機(ミキサー)と言われる機械で全体を混ぜます、コテの作業の場合は水を入れずに使うが、ローラーでの施工の場合は2%の水を入れよく混ぜ合わせる必要がある。

A4

よく混ぜ合わせたら、いよいよ作業の開始。コテ台にアートシックイを適度に乗せ、壁に塗ってゆく。壁全体の伸ばす様に広げていき、そこから模様をつけるようにコテを動かしてゆく。

A5

 

A6

全体的バランスよく模様をつければ完成。簡単そうに見えますが想像以上に手の動かし方、コテの流し方など経験を積んだ技が必要である。今回KMユナイテッドのメンバー2名の方がコテ作業を行い、息のあったコテ捌きでひとつの壁を仕上げました。プロよりの商品ではありますが、誰でもトライすることが出来る物でもあると思います。興味のある方や一歩踏み込んだDIYをしたい方は一度チャレンジしてみては?

IMG_0760

IMG_0754

今回施工した場所は木材用塗料で有名な「OSMO/オスモ」本社ショールーム(兵庫県三木市)で作業させていただきました。事前予約で内覧が可能ですので一度足を運んで頂ければ「アレスアートシックイの壁」がその目で確かめることができます。

「アレスアートシックイ」はお取り寄せ商品となる為購入を希望の方、もっと知りたいと思われる方は一度ご連絡ください。

問い合わせはこちらまで

ローラー、刷毛で塗るタイプの「アレスシックイ」はオンラインサイトで購入できます

アレスシックイ

関連記事

IMG_1283[1]
ペイントを始めよう♪塗るときに必要な道具はコレ!

ペンキを塗るとき「使う道具は、何が必要?何をえらべばいいの?」そんな疑問にお答え …

黄色
Yellow  色から選ぶベンジャミンムーアのインテリアスタイル

壁の淡い黄色 HC-4 “ Hawthorne Yellow ”   …

IMG_2947
″テクスチャーサンド″ ケイ砂がブレンドされたペンキで素敵なウォールペイント

ベンジャミンムーア大阪ブランドショップ、昨年3月に塗ったままの店舗奥のイエローの …

no image
ペイント・ペンキについての質問

Q.残ったペンキは、また使えますか? A. 商品によって違いはありますが、保存し …

アイキャッチ
サイズと量について

ベンジャミンムーアペイント のサイズと必要なペイントの量についてご紹介します。 …